hairspray (05年2月・Neil Simon Theatre)
あらすじ1962年、アメリカ東部の町ボルチモアでの出来事。 ダンスが大好きで陽気で太めなトレーシーとちょっと内気な友達のペニーは人気テレビ番組『コーニー・コリンズ・ショー』の大ファン。 新たに出演者のオーディションが行われると知ってトレーシーはママにお願い。だけどママは大反対。ママよりも小さめなパパの 後押しもあって、それでもトレーシーはオーディションに行くことに。そこにはアイドルスターのリンクが!彼とすれ違った瞬間トレーシーは確信する。 「私、彼と結婚するんだわ!」横であきれるペニーを尻目に、舞い上がるトレーシー。しかし、オーディションでは「デブ」と言う理由で 「オーディションは終了したの」と断られてしまう。そんな事にもめげず、学校で知り合った黒人のシーウィードに新たなダンスを教えてもらい、 大きな心と大きな髪型を武器にトレーシーは一夜にしてショーの人気スターの座とリンクの心を手にする。しかし、スターの座とリンクの心を横取りされた かつてのスターのアンバーは気に食わない。そしてトレーシーに嫌がらせを始める。同じ頃、シーウィードの妹も「黒人」と言う理由で オーディションを受けさせてもらえなかったと聞き、ショーの裏側を知るトレーシー。黒人をもっと出演させようと、声をあげるトレーシーだったが、 なんだかんだで牢獄に入れられてしまう。果たしてトレーシーは復活できるのか、そして番組で行われるミス・ヘアスプレーの座は誰の手に?
あらすじは、ごめんなさい。かなり怪しいです。記憶に頼っている事と、私の英語力でちゃんと理解できていたのか‥。

今回はこの作品を観に行くつもりはなかったのですが、今回観たかった作品のチケットが取れなかったりで観に行く事に。
とはいえ、この作品もまだまだ大人気の作品な様で、ショー開始数分前まで会場に入れなかったほどの大賑わい。

そもそも『hairspray』は『グリース』がヒントになっていると聞いていたので気にはなっていたんですけど、
ジョン・ウォーターズの作品だし、どうブラックでどうエグイのかな?って変な期待もあったんです。
エグイというより、何よりも面白かった!音楽も凄く良かったし。
トレーシーの動きが可愛くて可笑しくて最高でした。私もあそこまでデブを満喫してみたいわ。
今回のリンク役はRichard H. Blakeって人だったんですけど、カッコよくて素敵だった♪
ネタバレしちゃいますが、彼がヘアースプレーとライターを使ってトレーシーを監獄から逃がしてしまうところが
ロマンチック‥どころか可笑しくて大好きでした。
あと注目して欲しいのが、トレーシーのビッグなママとちっちゃなパパ。ママは男の人が演じているんですよね。
この2人が会場を沸かして大人気でした。それにペニーとシーウィードの恋の行方も。
とにかく動きから台詞から可笑しいことだらけで、とにかく面白かったです。また観たいな。
だけど、聞き取れないところが少しあって、多分私の英語力がないから余計だと思うんですけど、
現地の人も連れの人にの「今なんて言った?」って聞いてたりしたから、聞き取りにくいところもあるんだと思います。
最後まで、エンターテインメント!って感じで飽きさせないところが素晴らしかったです。
そしてトイレ!行ったら絶対トイレには入ってください。女子トイレはすっごい可愛かったです!
男子トイレはどうなのか‥。気になるところです。(知ってる方はご一報を・笑)

 All Shook Up (05年2月・Palace Theatre)
あらすじ50年代のとある地味な街。車の修理工として働く ナタリーは街を出る事を夢見ていた(たぶん結婚も)。だけど、四角四面のロックも禁じられた田舎町。自分の人生に何か起るはずなどない。 ナタリーの幼なじみのデニスはそんな彼女にひっそり好意を抱いているが言えずにいる。そんな街にエルヴィス張りの革ジャンでバイクにまたがったチャド がやって来て、町中の人々をしびれさせる(死語だけど、正にそんな感じ)ただ一人を除いては。市長のマチルダは、ロックを禁止している 張本人。だから彼女を見つけると、それまでジュークボックスとチャドのギターでダンスをしていた市民たちは隠れてしまうのだった。 ナタリーも彼に魅了され女の子らしい格好をしてみるが、チャドは見向きもしてくれない。(ここで一瞬私が居眠りしてしまったので、 どうしてか理由が怪しいが)そこで、ナタリーは男装をしてエドと名乗り、チャドの前に現れ男友達としてナタリーをどう思っている のか探ろうとする。だけどやっぱりチャドは「彼女はただの機械工だろ?」ぐらいにしか思っていない。そこでナタリー扮するエドは どんなにナタリーがいい女かチャドに促す。そんなころ美術館のオープンに際して、ブロンド美女のミス・サンドラが町にやってくる。 そんな彼女にチャドとナタリーの父(独身)は一目ぼれ。だけどサンドラはエドに一目ぼれ。思いっきりエドに迫ってくるのでした。 これはまずいと思ったエド(ナタリー)はとりあえず、チャドにナタリーを口説く術を吹き込む事に。ところが思い余ってついつい チャドにキスしてしまう。一方でもう一つの恋が進行していた。街の黒人娘ロレインと市長の息子のディーンは惹かれあっていたが、 人種が違う娘と付き合う事を市長である母親のマチルダに禁止されていた。街はチャドの影響ですっかり明るくなり、音楽とダンスで 溢れている一方、それぞれの愛する気持ちが複雑に交差していた。<以後ネタバレ注意>そんな中、ディーンは母親にロレインを愛している 事を告げる。「人種が混ざる!」と一度は抗議したマチルダだったが、ディーンの出生の秘密を明かすことにする。 ディーンの父親は実はミュージシャンだったのだ。しかし、捨てられ(←確か)、以後ロックを廃止する事に。そしてもう一つの秘密。 「お前の父親は‥黒人だったのよ!」それを聞いて「やったー!俺も黒人だー」と喜ぶディーンは晴れてロレインと公式に付き合うことが出来た。 そんな彼を横でチャドも喜ぶ。「禁じられた恋は許されるんだ!俺のエドへの気持ちも!」実は、エドにキスをされてからチャドは 彼のことが気になって仕方なかったのだ。しかし、市民達はそんな彼に冷ややかな視線を浴びせる。そんな中、エドは自分が本当は 女であり、ナタリーであることを明かす。女と知って改めて、ナタリーにプロポーズをするチャド。しかし、ナタリーはそれを断る。 ナタリーが好きだったデニスは遂に告白するが、振られてしまう。ところが、エドが女であったことに打ちひしがれるサンドラと 思わぬ事で意気投合し、何故だか2人が結婚する事に。そしてナタリーの父と市長も結婚する事に。 2組の結婚式の日、ナタリーとチャドは‥。
あらすじが長い!ごめんなさい。
だけど、プレビュー中の作品だったので、内容が変わることがあるかもと思って覚えている限り書いちゃいました。
でも記憶に頼っているので怪しいです。しかも、寝不足の所為で一瞬、意識を失ってしまったという失態付きなもので‥。
私たちが見たのは、まだプレビュー公演が始まって一週間も経っていない時だというのに、満席&大盛り上がり!
結構年配の方が多かったかな?それもそのはず、この作品を簡単に言うと、『マンマ・ミーア!』のエルヴィス版。
つまりエルヴィスの曲に合わせて物語が進行していくのです。一曲目は“Love Me Temder”でした。
そしてタイトルの『All Shook Up』もエルヴィスの曲(邦題:恋にしびれて)ですね。
そんな訳なので、チャド演じるCheyenne Jacksonも微妙にエルヴィス風。普段は違うのだけど、曲のところどころで
エルヴィスのモノマネが感じられて面白かったです。で、このCheyenneですが、『アイーダ』のラダメスをやっていたんですね。
「ラダメス=我らのパスカルさん」のイメージなので、ちょっと意外。その時の写真見たんですけど、目張りに無精ひげが
あやしいマハラジャみたいでヤバイ‥。チャドの時はカッコよかったです。その証拠におばあちゃま達がキャーキャー
言ってて(笑)チャドがシャツ脱いだ時が最高潮でした。とにかく、オープン前にして、客席のあの団結力は凄い!
それにとにかく面白いミュージカルでした。笑わせるネタが日本人にも分かりやすかったし。
でもやっぱり向こうに住んでいなければ分からないと思うネタもあったけど。
覚えているオススメの笑いどころを二つだけ紹介。
一つ目は、すっかりチャドに魅せられて、彼の二番手になってしまったデニスが、チャドの退場の閉めに言った言葉
「Thank you very much!」  一瞬、聞き逃してしまいそうだけど、これってエルヴィスの決め文句ですよね(笑)
これだけは私にもわかるネタでした。
そして二つ目は、デニスとナタリーの会話。
デニス  「街を出る事にしたんだ。」
ナタリー 「(尊敬の眼差しで)軍隊に入るの?」
デニス  「いや‥歯科学校」
絶対にまた観たいミュージカルでした。 <ネタバレ注意> 50年代の話とはいえ、現代風だなって思ったのが、ナタリーがチャドのプロポーズを断るところ。
確かその理由が、「俺の二番手になれ」みたいなチャドの誘いに「男に先導されるのは嫌だから」みたいなことだったような気が その証拠に、ポスターのイラスト、ナタリーがハンドルを握っているでしょ?
でも極端にフェミニスト的なわけでもなく、お客さんも一体になって音楽とストーリーを楽しみながら騒げるところがこのショーの 素敵なところだと思います。お年寄りから小さな子供まで楽しんでいた作品です。ロカビリー好きな人とかは絶対見て欲しいな

 オペラ座の怪人 (05年2月・電通四季劇場[海])
あらすじ

 キャバレー (04年8月・東京国際フォーラムC)
あらすじ1929年の大晦日の夜。アメリカ人作家のクリフがベルリンにやってくる。彼は駅で会ったドイツ人エルンストから宿を紹介してもらう。その宿の老女主人シュナイダーは、果物屋の老人シュルツとの愛を育んでいた。 その夜、キャバレー、キット・カット・クラブに行ったクリフは花形ショーガールのサリーに出会う。しかし、サリーは自分の 功績を認められずクラブを追い出されてしまい、クリフの部屋に転がり込む。時が経ち妊娠をしたサリーとの生計を立てるために、クリフはエルンストと組み密輸の仕事を始める。同じ頃、 シュルツとシュナイダーの婚約が決まるが、パーティーの場でシュルツがユダヤ人と知ったナチのエルンストはシュナイダーを諭す。 この時代では幸せになれないと悟ったシュルツは彼女の元を去り、クリフはエルンストに手を貸す事を拒みサリーを連れてベルリンを経ち結婚しようとするが、サリーは舞台に復帰する。 ショーか普通の生活の選択を迫られたサリーは中絶し、クラブに戻る事を決意するが、ナチの弾圧がキャバレーの経営をも蝕み始める。
今年の2月に来日したRENTでGordon役やったDaniel Shevlin(大好き♪)がキャバレーで再び来ている、と知り合いの方に
教えていただき、急遽行ってまいりました。席はかなり良いし、Daniel側でラッキーでした。

※ちょっとネタバレあるかも
キャバレーは全然内容知らなかったので、最初はうわっ!と思いましたがじきに慣れました。というのも、うわっとさせるのが
ストーリーテラーのMC。あらすじに書けなかったので紹介すると、(そのままですが)キャバレーのMCやってるバイの方です。
彼がまた青アイシャドウにピンクの乳首(ラメ付き)、裸にサスペンダーで、妖艶というより妖怪?上の席の人に「S席買えない貧民達。 全然顔見えないけど、元気ぃー?」って聞いてみたりで面白いし、まぁ可愛らしいんですけどね(笑)

キャバレー始まりがだら〜っとしてるんですよ。開演前からキット・カット・ガールズがブリッジ&開脚したりボーイズが酒を片手に 客席をフラフラしたり。(お客さんに席を教えてあげたり・笑)クラリネットを手慣らしに吹いてたり。
あっ、そうそうキャバレーで凄いな って思ったのがキット・カット・バンド!役者さんの一部は、出番でない時は楽器を演奏して出番が近くなると、着替えて役を演じるんです。 私の好きなDanielはチェロをやっていたので、バンドばかり直視してたんですけど、彼らってバンドやってる時も演技してるんですよ。 妖艶な、だる〜い演技をね。男同士で絡んだりね。

なにはともあれ、想像とちょっと違ったかも。思ったよりも笑いどころがあったのと、内容がちょっと暗かったのと。
観てすぐは「面白かったけど共感のしどころないかな」って思ったけど、翌日になったらまた観たくなってしまいました。
「周りを気にして生きる事」とかサリーの歌った友達の娼婦エルシーの話(「エルシーは酒と薬に溺れて死んだけど、その死に顔はまるで女王様 みたいだった。私もあぁいう死に方したい」ってやつ)は結構心に残った。考えさせられるところもあったかも。
エンディングはちょっと怖かった。「もういいです、いいです」みたいな。
ナチって今まで悪人としてしか見ることがなかったけど、この舞台観てナチも普通の人なんだと思った。友達なんだけど、
考え方一つで壁ができてしまう。考え一つで、普通の人が歴史に残る悪人になりえるところが恐ろしいなと。

う〜ん。正直、内容あまり理解してないかも、だからあらすじも怪しい。認めます、Danielしか観てませんでした。
だから他の人の演技の感想言えないですが、第二幕でキット・カット・ガールズにおばちゃん(というよりおばあちゃん)が
混ざってて驚いた。あの歳であの露出の勇気が素晴らしい。あとはサリーって思ってたより子供っぽいかも?
エルシーの歌をうたってマイク倒すところがカッコよかった。それとクリフ役の人もカッコよかった。
あとはヴィクターとボビーっていうゲイカップル?のキャラが好かったです(笑)
気になったのがクリフってバイ?ボビーからのキスを拒むクリフに「ここはベルリン、自分に正直に」?みたいな事をボビーが
言うとクリフはボビーに熱いキスをしちゃうのが、もの凄く気になったんですけど...。それにサリーに「彼と寝たの?」と
問われても否定しないクリフ。どっちでもいいから、はっきり言いいなよ。

エルンスト役のDanielについて触れさせていただくと、能のない事言えば、スーツに帽子とコート姿&裸にベストのバンド姿が
カッコよかった♪無理やり30年代な髪型が「えっ?」って感じがしないでもないけど、まぁ仕方なかったんだね。
演技に関して言えば、2月のRENTの時よりも彼の特徴がよく出てたし生き生きしてた!
(って言っても前は2階席から観た上に彼のGordonの演技は幸薄Gordonだったから比べようがないけど)
多分ですが、言葉も少しドイツ訛りの英語を話してた様な気がしました。(私のヒアリングが確かなら…)
よくは分からないけど、エルンスト役にしては彼って若いのかな?でもすごいしっかりとエルンスト像が出てたと思う。
第二幕の始まりはオーケストラで、チェロは真ん中なんですよ。RENTにはなかったDanielのフィーチャーのされ方に思わず
「おぉ!超チェリストっぽいじゃん!(チェリストだって・汗)」と手を振りたいぐらいの勢いだったけど、そこは自制しましたよ、
もちろん。最後にチェロをクルクル〜っと回す姿にメロメロですわ、ちょっと奥さん。
結構ネタバレですが、後半エルンストはかなり嫌〜な役回りになってくるわけで、いくら愛するDanielでも「おいおいお前、
よくも心痛めた素振りも見せずに出て来れんな」って思いましたよ。(もちろんエルンストに対してですが)

物語の最後は、先が気になる終わり方なものの、一応しまりはあるし、カーテンコールがよかったです!
MCとサリーが仲良い感じで気持ちよかったし、帰り際にMCがエルンストに後ろから襲いかかってたのがウケたし(笑)

そんなこんなで、もちろん出待ちしました。でもあまり出てこなかったんですよねキャスト。
お目当てのDanielには会えたから、それだけで私は幸せですけど!「Hi,Daniel」と捕まえてはみたものの心の準備が
できてなかったので、考えてきた言葉もボロボロ。正気でもありえない英語話すのに、あんな訳わからない言葉を必死に
理解してくれた彼に感謝です。何話したらいいのか頭が真っ白で、Danielと私の友達と3人でただただ笑うしかない状態にも
なったけどウザがらず相手してくれたし、一つ約束もしてくれたし(多分そんなの忘れると思うけど・汗)とりあえずヨカッタ。
最後に握手してって手を出したら「Oh,I'll give you a hug.(彼の言った言葉ちゃんと覚えてるのこれだけ)」ってハグしてくれた
ので、一瞬死んでもいいかと思ったくらいです。ホントに良い人だった。ちなみに2月も私服カッコよかったけど今回も素敵☆
その後はシュルツとシュナイダーカップルのお二人に会いました。さっき舞台の上でパイン持って歌ってたとは思えないほど
普通のおじちゃんおばちゃんで、はじめ気づきませんでした。
でもってなかなか出て来なかったのがMC役のヴァンスさん。「絶対、乳首のラメ落とすのに時間かかってるんだよ」と
ぼやきながら待つこと数十分。やっと出てきた彼、なんだか早く帰りたそうだったのが大変申し訳なかったのですが、
さりげなく近づいてみたら優しく応対してくれました。でもとっても不思議な人だったんですよ。舞台のテンションとは明らかに
違う雰囲気。しかも終始笑顔で「あ゛い〜」しか言わなかった気が…。でも感謝しています。

とにかく、MCがショーのはじめに言った通り、「ここキャバレーでは人生はビュュュュュティフ〜ル!」
私生活の事は忘れて楽しませていただきました。


MY so-called ANGELA!!!/a spirit of CAITLIN

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